スピリチュアル的な感覚や波動を上げる場合、あまりに肉類を取る人は少ないですよね。
波動をあげたり高次元とつながる場合は食べない、控えている方も多いそうです。
またビーガンといわれる方々も肉ではなく、バター、ミルクなんかの乳製品もあるんですよね。
乳製品といえば「ヨーグルト」も含まれたりします。
ここではスピリチュアルコラムとして、ヨーグルトとスピリチュアルのことについて調べたこと、思ったことをコラム的に書いていきます。
ちなみにヨーグルト好きな方には、ちょっと否定的な内容になっているかもで、残念な内容になっているので見ない方がいいかもです。
相変わらず、意味不明な内容になっています笑
スポンサーリンクヨーグルトとスピリチュアルを語る
ヨーグルトなどの乳製品は、スピリチュアル的な能力を下げてしまうとされています。
スピリチュアル的にお肉などは聞きますが、乳製品って個人的にはあまり聞いたことがなかったんです。
でも調べてみると、スピリチュアル系の方は食べないんですよね。
ただ「なぜダメなのか、なぜ波動を落としてしまうのか」っていう感じなことを、書いている人って本当少ないんですよね。
まあ理由はただ単に「波動を落とす」ってだけなんでしょうね。
ヨーグルトは、乳製品の中でも目玉商品!
スーパーなどではヨーグルト売り場が異様に広かったり、乳製品業界でも激押し商品ですよね。
ヨーグルトは発酵食品としてだけでなく、善玉やら何とか菌とかで「食べた方がいい」とされていますよね。
腸内環境を整えるのに必要な善玉菌が取れたりと、大学教授なども大絶賛!
テレビで腸内環境といえば、ヨーグルト!
もう何かといえば、とにかくヨーグルト食べとけ的な感じですよね笑
ただ私自身、ヨーグルト全く食べないんですよ。
スピリチュアル好きだからとかでなく、ある時から食べなくなったんです。
それは数年前、添加物のことについて色々調べたときがあったんですよ。
添加物ってある意味今の時代欠かせないですし、今売っている本などはあまり悪く(というと語弊ですが)書いてある本とか少ないんですよね。
添加物も良し悪しがあるので、なんとも言えませんが・・・。
それで近代栄養学とかではあかんと思い、昔の栄養学的な本を読んだわけです。
するとあら不思議。
昔の本に、どの本を見ても「ヨーグルトがいい」なんてどこにも載ってないんですよね。
どのあたりが近代栄養学、近代医学とかになるかはわかりませんが、10年前ぐらいの本にはヨーグルトが良いという情報はあまり載ってないんですよ。
近代今の医学が栄養学?がヨーグルトを激押しするのは・・・なぜと思ったんです。
まあ、それだけヨーグルトに含まれる栄養や細菌がいいって話なんですけどね。
そしてなんの本かは忘れたんですが、「日本人はそもそも肉や乳製品食べる人種じゃないから(菜食だったため)合わないんだよね~」みたいなことが書いてあったわけです。
さらに腸や体の仕組み?的なものが違い、乳製品はどちらかというと「ヨーロッパ」向けなどの人(風土そこで生きた人種として)に合っている食べ物なのだそうです。
※これに関しては、いつか乳製品や牛乳とスピリチュアル的なコラムで書いていきたいと思います(多分)
じつは数年前に読んだアーユルヴェーダの本があるのですが、とある本に強烈にヨーグルトは微妙!と書いてあったりします。
※アーユルヴェーダとは、五千年の歴史をもつインド・スリランカ発祥の伝統医療です。
余談ですが、アーユルヴェーダで引き寄せなんていう本もあるみたいですよ笑
アーユルヴェーダの本曰く(ちなみに↑の本ではないです)、そもそもヨーグルトはもったりしていて、そのもったりが消化が悪いと書かれているんです。
腸にこのべったりが貼り付いてしまって、微妙みたいなことが書いてありました。
ちなみにほかのアーユルヴェーダではmラッシーは飲み物なのでいいみたいです笑
アーユルヴェーダには3種類の体質があるのですが、その一つにアパーナ・ヴァータというものがあります。
これは下向きのエネルギーに関係しているらしいのですが、ここの流れを詰まらせてしまうともいわれているそうです。
ちなみにここの部分は、排泄、女性の生理に関係していているともされています。
エネルギーの詰まりは、体の不調を起こしやすくしますよね。
この辺から個人的にはスピリチュアル的に見ると、ヨーグルトは控えた方がいいのかなと思ったりしました。
エネルギーが詰まれば、結果的に波動も下がっちゃいますよねって話です。
そもそも腸はハッピーホルモンとか出したりもするので、精神的にも整えるのが大切とされています。
よく鬱っぽい人とかは、腸内環境がよくないなんて話もあるほどです。
そして腸は脳の言うことを唯一聞かない、独立器官。
腸が整えってれば肌ツヤもよくなり、健康間違いなし!!ってなわけですよ。
さらに腸が整えられれば、花粉症やアレルギーなどなるわけがないんですよね。
なんて言ったって、腸内の70%で免疫細胞が作られているぐらいですから。
その証拠にお坊さんなどは、花粉症やアレルギーにならないんですよね。
その理由はお坊さんが食べる精進料理(菜食主義)であって、腸に良いとされる食べ物を多く食べたりしているからなんですよ。
ちなみに食物繊維なんですけどね。
でもヨーグルト食べて、いったい何人の人がハッピーになったり、腸内ケアできたり、花粉症が治ったりしたんですか?って話になるわけなんですよね。
アレルギーが増える一方なのは、ある意味ヨーグルトとか乳製品の食べ過ぎが原因だったり・・・な~んて★
かとに思ったわけです。
私自身ヨーグルト以外の乳製品(バターとかチーズ)好きでよく食べてたんですけど、最近は食べる量をかなり減らしたら快便だったり、逆効果があったりするんですよね。
吹き出物もぐっと減ったり、あら不思議。
あら不思議(二度目)
スピリチュアル的にも開花したら嬉しいんですけどね笑
日本人はもともとが菜食主義だから、スピリチュアル的や腸的に見ても、ヨーグルトとか乳製品は合わないってことなのかもしれません。
やっぱりそれぞれ、体質があるんでしょうかね?
外国人は納豆きら~いとか言ったりしますし、逆に日本人は好きな人が多かったりします。
それにヨーグルトを食べていると菌がマンネリ?するために、いろんなヨーグルト食べるといってるけど、なんかおかしくないですか?
それなら日本古来にある、味噌や納豆、麹、ぬか漬けとかそういう違う種類の発酵食品食べてね!って言っているのと一緒だと思うんですよね。
例えばA会社のぬか漬け、B会社のぬか漬け、C会社のぬか漬けを食べてねー!!ってやつですね。
もう謎過ぎるヨーグルト業界。
まあ、色々ね、商売だししょうがないよね。
ただここの情報は本を読んだり調べたりした、私の浅はかな情報なので絶対とは言えません。
ヨーグルト業界をうんぬん言ってますが、別に攻めてるとかそんなもんではないです。
ヨーグルトが悪いとかそういうことは、全くないですよ!!!
でも健康面でヨーグルトを食べていて腸内が微妙だったりすれば、それは別の食べ物にシフトした方がいいのかなと思います。
日本古来の納豆やお味噌だったりなんなり。
日本に良き食べ物も多いです。
最近では酵素ドリンクとかも人気なので、あれは美味しいですよね。
あれも野菜や果物を発酵させたドリンクですね。
酵素や発酵